2009/07/16

家内工場 公演お知らせ by ヤスキチ

久々に最初にアルコールの出ないところで踊ります。場所は大大大好きな敬愛するダンサー黒沢美香さんのホームグラウンドスタジオクロちゃん。私は関さんの作品に参加します。よかったら是非足をお運び下さい。

黒沢美香&ダンサーズプレゼンツ

家内工場 第6回 裏切る夏

【 7/19 日 】    16:00堀江/17:15砂生/18:00 南/19:30 関/20:15藤木
【 7/20 月祝 】16:00藤木/17:15  関/18:45堀江/20:00砂生
【 7/21 火 】 【 7/22 水 】  19:30リナ

堀江進司『にわかに鼻血』(60min)
砂生雅美『まるで宇宙のように真空の部屋は溜め息さえ吸い込むけれど、左耳の蝉はいっそう賑やか
に鳴りつづけている』(30min)
南呼子『狩に行く』(30min)
関準太郎『Dance/thing』(30min)
藤木恵子『舟の底にこびりついた泥の告白/美人』(60min)
リナリッチ『机上の手紙を歩く』(60min)

場所 スタジオクロちゃん(東急東横線「綱島」駅下車徒歩10分)

御入場は各日30分前から、入退場自由・再入場可
料金各日、2,000円/4日間通し、5,000円

ご予約・お問い合わせ
メールアドレス:mika_dancers@yahoo.co.jp
電話番号:090-8490-5439
黒沢美香&ダンサーズ、家内工場 HP:http://mikadancers.seesaa.net/

1つ見ても1日おつきあい下さっても同じ値段だそうです。よろしくお願い致します。

2009/07/03

一人の力より、皆の力 by 鹿島聖子

7月2日(木)
WWF @森下スタジオ 19:00~21:45
「人としてコンタクト・インプロビゼーション的にダンスに挑む」

今日は、WHENEVER WHEREVER FESTIVALの1日ワークショップをやって来ました。
顔見知りの方も、初めてお会いする方も、初めてコンタクト・インプロビゼーションをやる方も、
外国の方も、総勢16名の参加者と、私とゲストのちこさんでとても良い時間になりました。

動く事に抵抗のない人ばかりだったので、限られた時間の中でかなり発展したワークまで
進む事が出来ました。
今回、最もポイントを置いた点が「人として」という部分。
コンタクトは、直接的にも間接的にも人と関わる、という事で、
「自分一人で何とかしよう、何とか出来る」という所から、「人がいてくれて良かった」
という部分を感じて頂ければ、と思います。
もちろん、逆に「ちょっと不自由」という事ももちろんありますが、
ルールのある中で、出来るだけ自由に過ごす、というのは
社会の縮図と似たようなもの。そして良い人間関係を築いていくのも、お互いいろいろな事が
やり易くなるためには必要な事だと思います。
即興をしていると、それぞれの人、がとても見えてくるので、同時に他の人にも自分がとても見えている
という事でもあります。
今日、昼間に学んだ事ですが、「誰とでも良い状態で出来る(これはダンスではなく、他のボディワークですが)事が望ましい。」という事がありました。
コンタクト・インプロビゼーションも、基本的には誰と組んでも出来る、という事が望ましいのだろうなと思います。もちろん、好みや気の合う合わない、もあります。でも、その中でどのようなチューニングや、それぞれの対処、を発見して行くかで、新たな境地がどんどん開けていくのでは、と
そんな事を思った日でした。
ご参加下さった方々、どうもありがとうございました。とても楽しかったです。
また、どこかでお会いしましょう。

2009/06/02

「第3回東京国際ダンスワークショップ/キース・トンプソン、イリス・ハイジンガーのコンタクトクラスとインプロヴィゼーションクラスについて」by 手代木花野

第3回東京国際ダンスワークショップ ReAction
2009.5/2 - 6/9 森下スタジオ

手代木花野です。
5/2〜6/9森下スタジオで行われている第3回東京国際ダンスワークショップに参加しています。
その中でも特にトリシャブラウンカンパニーで長年活躍していたキース・トンプソンとヨーロッパの様々なカンパニーで活躍するイリス・ハイジンガーのコンタクトクラス、インプロのクラスについて書いてみようと思います。
まず、キースのコンタクトのクラス。ちこさん、しょうこさん、ようこさんも受けてましたよね〜。
朝から続く彼のテクニッククラス→レパートリークラス→そして、コンタクトクラスと、一日中やっているクラスの締め括りに用意されているものだったのですごく解放感がありました。
キースもキースで途中から勝手に「これはラボラトリークラスだよ〜」とか言い出すし。いや、でも、そういうだけあってほんとに実験的。そして、パワフル!
私たちが黙々とワークを進めていると、彼が突然やってきてどんどんどんどんリスクを加えて来ます。「えー!!?そんなんやれないよぉ!」っていうものばかりなのに、何でかできちゃったり、そしてそれがおもしろかったり。けっこう激しいリフトなんかもたくさんやって、みんな筋肉痛に悩まされていましたが、キースの豪快で陽気な性格にのまれてかなりポジティブな日々となりました。

そして、イリスのクラス。
彼女はすごく濃やかにクラスを進めてくれるからとってもクリアで分かりやすいのです。ワークの段階を進んで行くに連れてどんどん課題を増やしていくというよりも、どんどんどんどん開放していくような。
なんか小さい子の自転車に乗る練習みたいにいつの間にか手を放していてくれたような感じでした。
コンタクトもインプロも「方向」を指し示していくことと「どこも死なない体」指の先までもが常にアクティブにインプロをしている状態、のことを彼女は何度も言っていました。それらを意識するだけで意思が見えやすくなったり、今やっていることがむやみに途中で切れないなど、自分がコンタクトやインプロで日々難しいなと思っていたことのヒントになりました。

うーん、キースにしてもイリスにしてもなんだか本当にいろいろなことが目から鱗。
と言うわけで、私にとってのこの東京国際ダンスワークショップ、キースからは「リスク」を、イリスからは「ヒント」をもらえたワークショップとなりました

来年もまた会いたい!

2009/06/01

パフォーマンスの告知です by 孫智子

6月13日(Sat) 8:00pm~
ラスチカス南青山(
http://www.vision.co.jp/

CIFJメンバー、三枝はな、手代木はなの、孫ちじゃの3人が
コンタクトインプロヴィゼーションのパフォーマンスを行います。
皆さん、ノーチャージなので美味しいごはんやお酒を飲みながら
ダンスを楽しみに来てください。
他にも10月にデビュー予定のshikinamiから
ギターとピアノの生演奏があります。

みなさん、是非来てください。

蒟蒻とエンペラ フィードバック by 孫智子

C.I.co. レギュラーワークショップ 蒟蒻とエンペラ
5月31日(日)
大久保スポーツプラザ
リーダー:鹿島聖子

昨日、蒟蒻ワークショップ行って参りました。
バラエティーに富んだ沢山の人と一緒に踊り超満足でリッチな時間でした。
特に、私が興味をもったのはウェット蕎麦(カラダがリラックスしてる)状態でパートナーとどう踊るかという事でした。ウェット蕎麦になることによってカラダの新しい動きを発見したり、パートナーと気持ちいい重さで踊れたりできるからです。

カラダが気持ちよくなると自然にココロも開放されて、
よくダンスで感じてしまう「私、へたくそだし」とか
「パートナーは私と踊ってて気持ちいいのかな」とかいう不安が一気に吹き飛びます。
私にとってその瞬間がSWITCHが入った時で、ダンスの超基本「自由なこころで楽しむ」が出来ちゃうんです。
この超基本のテーマが私にはすごく大切で、今、パフォーマンスにむけてリハーサルしてるんですが、
「自由なこころで楽しむ」がかけてしまうと、フリをなんぼ上手く出来ても、なにかが違うと感じるんです。
きっとそれは自分が素直にダンスを楽しめてないのに、見てる人に伝わるはずがないと思ってるからなんでしょう。

なんか話があちこち飛んでしまいましたが、
又来月17日、24日もワークショップ開催するので皆さん一緒に踊りましょ^^

2009/05/28

NPO法人Dance Association Seeds(DAS) @つくば by 鹿島聖子

NPO法人Dance Association Seeds(DAS)  コンタクト・インプロビゼーションWS
2009年5月24日(日)
対象:小学校高学年以上
場所:いきいきプラザ(つくば市)
時間:13:00~16:00
     

つくばにあるダンススタジオDance Association Deeds( DAS ) に勝部ちこ、鹿島聖子でワークショップに行って来ました。この団体との縁は、昨年11月に勝部ちこが筑波大学の大学院で特別講座を受け持った事に遡ります。平山素子さんからの依頼で、ちこさんが大学院の授業を受け持った時に、私もアシスタントとして付いていきました。そこで出会った大学院生(現在はもう卒業)の人が現在DASのスタッフとなって、ちこさんにWSを依頼して来ました。DASは、1998年10月に合同発表会を開催することを目的に、地域のダンスサークルを指導、運営していた筑波大学舞踊研究室に所属する学生と、その卒業生によって発足しました。小学生から大人まで大勢でとても活気のある団体です。

今回のワークショップでは、小学4年生から大学生、DASの先生方で20名くらいが参加してくれました。
小学生はバレエの子達が多く、ストリートダンスの子も少し混ざっていました。
皆元気で、若い(若過ぎ、、)エネルギーに大学生も押され気味な感じでしたが、普段慣れないコンタクト・インプロを楽しんで頂けたようでした。
会場のいきいきプラザは、ほぼ正方形のとても広い気持ちの良い場所で、周りに緑が多く空気もきれい。都内にもこんなに広いスタジオがあったらなあ、、と羨ましい限り。
DASのスタッフの方たちも、皆爽やかで明るくて、とても気持ちが良い人たちでした。
これをきっかけに、今後も良い関係を続けて行きたいと思います。
参加してくれた皆様、どうもありがとうございました。



2009/05/27

スティーブ・パクストンレクチャー・デモンストレーション+ダイアローグ by鹿島聖子

スティーブ・パクストンレクチャー・デモンストレーション+ダイアローグ
モデレーター:岡崎乾二郎
日時:2009年5月19日(火)18:00-21:00
会場:Gallary Objective Correlative(四谷アート・ステュディウム)
参加費:無料
定員:60名

鹿島聖子です。
スティーブ・パクストン関連の行事に参加出来たのはこれが唯一でしたので、
せっかくなので少し報告します。
スパイラルでの公演は、チケットがすでになくて見に行かれませんでしたが、
レクチャーでは公演での作品についての話も結構出ていたので、
どんなだったのかなあ、と見られなかった事が残念でした。

パクストンは、想像通り、もの静かで始終落ち着いて淡々と
話をしたり踊ったりする人でした。
名古屋の相馬秀美ちゃんが昨年CI36に参加した時に、
パクストンの講義をビデオに撮って来てくれていたので、
今回の「背骨の動き」や「二重螺旋構造」の話は、
微量の予備知識というよりは、「ちょっとだけ見た」
程度の予習があったのと、三枝はなちゃんのWS報告の
おかげで、面白く聞きいることが出来ました。

最初にコンタクト・インプロを始めた1972年の頃の本人や、
時代と現在が状況が違うのは当然だし、本人の歴史の中で
コンタクト・インプロに対する考えや活動も変化してくのもしかり。
ふーむ、今パクストンは背骨の動きにこだわっていたり、
それを映像の作品にしている、今までコンタクト・インプロを
見た事がなかった人は、もしかしてコンタクト・インプロって
床をゆっくりごろごろ転がる事じゃないか、と思われた人も
いるんじゃないかと思いました。

今回のレクチャーでは、シンポジウムではなくダイアローグ
という事だったので、モデレーターの方が思うところを対話形式で
話していた訳ですが、せっかくいろんな人が会場にいるわけだから、
シンポジウムの方が楽しいだろうなあとは思いました。

コンタクト・インプロにも一応型やスタイルがあり、
始まった頃から現在も引き継がれて各国の人がやり続けています。
そして、同時に時代や場所で発展変化して長く生き続けるものでもあります。
そんな事を再認識して、今後も自分たちの活動、ワークを頑張って
続けていこうと思った次第でした。









2009/05/24

スティーブパクストンワークショップ報告 by 三枝はな

Steve Paxton Workshop

「Material for the Spine」
2009年4月26日〜5月6日
東京藝術大学大学院映像研究所 新港校舎
主催/ DANCE DOCUMENTS JAPAN COMMITTEE(DDJC)
共催/東京藝術大学大学院映像研究科



こんにちは。
CIFJメンバーの三枝はなです。

横浜で行われた、
コンタクトインプロ創始者、スティーブパクストンのワークショップに参加してきました!


参加して、、

なんだか、すごい、10日間でした。

何がすごいかというと、

初日。
何も指示の無い1時間半。
スティーブは黙ってウォームアップみたいな事をしている。
真面目で内気な日本人達は、シーンとしたまま、それぞれストレッチなどをして過ごしていた(笑)
けど内心「この時間は何の時間なんだろう???」と不安になっていたのは私だけじゃなかった様。
さらに追い打ちをかけるように、
「明日からは、お昼ご飯休憩1時間とったあと、お昼寝を1時間するように」
と言い渡される。
計2時間も休みじゃないですか!

普段の生活、
どう時間を効率良く有効に使い結果を提示出来るか!
みたいな事に最も価値が置かれていたりする世の中です。

戸惑いました。
けっこう努力して、仕事休んだり、他の用事をけったりして、来てます。
なのにお昼寝??
ワークは??
たくさんいろいろやって下さいよー!!
と。


でもまあ、スティーブの時間に身を委ねてみる事にしよう、、。
えんちゃん(ルフトツークの)に話したら
「ミステリーツアーだね!」
うまい事言う!
まさに。

しかし昼寝はあっという間に習慣になり(笑。だって他にすることがないと出来るようになるんです!)、
私にとって、この「まったく普段と違う時間を過ごす」ことが、このワークショップの大きな要素となった。

ワークは、
「10日間、毎日7時間!」にしては
とっても少ない数。数で言ったらね。

そして、これがあれに使える!とか、効く!(?)とかは一切提示なし。
ただ、それを行う。
それができたからといって何になるのかは分からない、
それでも一生懸命取り組む。

長い時間かけてやらせる。
スティーブはやさしいおじいちゃんの視線で私達を見守っている。
ときおり、しゃっしゃっしゃ、と愉快そうに笑いながら。

C.I.ではおなじみの三日月ロール、とかやったのですが、
あれ、きちんとやるのはとってもむずかしいのです。

参加者は、C.I.を知らない方、ダンサーでない方もいらしたのだけど、
スティーヴは、とくに彼らがもがいているのを見ているのが楽しい、
と言っていた。
できないあなたがうらやましい、
とも言っていた。

海と陸の境、陸のへり、ほんとに波がじゃぽんじゃぽんいっているそばで
過ごした1週間半。
普段の生活とは全く違う、
時間と空間感覚を引き延ば〜されているような日々。

体内の水の質が変わりました。

こういう風な身体の変化の感じ方は面白かった。

もう体内の水は入れ替わってしまっただろうけれど、
あの体感だけは、こぼさないように、、もっておこう、大切に。。

いい時間をありがとうスティーブ!!

2009/04/30

タダは厳しいよ by ちこ

ポストフェスティバル終了後、いろいろ感じた事をブログに書きました。
関心のある方はこちらをどうぞ。

2009/03/23

松山大学ワークショップby しょうこ

久々のブログです。
3月16~19日まで勝部ちこ&鹿島聖子で松山に行って来ました。
松山大学のダンス部でのコンタクト・インプロビゼーションWSと、
一般の方々のWS。
松山大の学生さんたちは、皆明るくて良い雰囲気、とても気を使ってくれて
和やか且つ、楽しいWSになりました。

一般WSは、参加者の方々が皆動く事に慣れていて、コメントも
良い点を突いていて、質の高い大人っぽいワークになったと思います。

今回、私達を呼んで下さった松山大学の大野八重子先生の
ブログをリンクしておきます。
大野先生は、ダンスはもとより、アロマやヒーリングなどの分野でも
活躍していて、最近はハーモニーベルにはまっているようです。
これは、なかなかすごいものです、、、

松山大の学生が、最後に色紙をくれたのですが、
そこの似顔絵がかわいかったので、こちらも、、

2008/12/31

サイトの表示を変えました

C.I.co.+CIFJのサイトwww.ci-jp.comを、たまたまウインドウズの機種でそれぞれ2回ほど見てみたら、
なんとフェスティバルのページがちゃんと見られなかった事に気づきました。

アコーディオン式になっていて、タブをクリックすると下にその項目が開かれるように
なっているのですが、クリックしても内容が開かれない状態になっていました。
これは、ウインドウズだからなのか、どういう問題なのか、、、

Macを使っているオーガナイザー何人かは、問題なく見れているので、(サイトはMacで作成)
その辺りの問題なのかもしれませんが、ソフトはもちろんウインドウズにも対応しているはず。
しかし世の中、圧倒的にウインドウズユーザーが多い事を考えると、これは大変!

そこで、表示の仕方を変えてみたので、これで見れるようになったかと思います。
元々パソコン用のサイトなので、携帯の方には依然難しいかとは思いますが、ご了承下さい。

では、今まで見れなかった方々、もう一度のぞいて見て下さい。
そして、ご参加お待ちしています。

2008/10/21

韓国 Mullae International Arts Festival 2008

10月15-19日、韓国ソウルのムレという地区でAsian Improvisation Exchange 参加してきました。
http://miaf.co.kr

古い工場地帯にアーチストが移り住んで、この地区の良さをアピールし、
取り壊しを阻止しようという狙いもあるらしい。
この一角のエネルギー、そしていろいろな驚きに満ちた1週間でした。

整理整頓して、改めてご報告したいと思います。


2008/10/02

まだ空きがあります、お急ぎ下さい!


10月のプレプレプロジェクト、それぞれのクラスにまだ少し空きがあります。インプロに強くなれるチャンス!ぜひご参加下さい。

公募パフォーマンスはまもなく受付を閉め切ります。
ご検討中の方はお急ぎ下さい。

ジャムは、ダンサーの皆さん、自由に踊れる時間です。
お仲間お誘い合わせの上、どうぞご参加下さい。
今回、ミュージシャンの参加も結構います。
生音でのジャムですよ!

皆さんのお越しをお待ちしております:)


2008/09/20

即興ワークショップ&パフォーマンス@RAFT 無事終了





9月17日、マリーさんの急な首の負傷で、インプロ的変更をよぎなくされたワークショップとパフォーマンスでしたが、たくさんの人が参加してくれました。
会場は、東中野にあるRAFT。ここは不思議な空間で、踊ってみると、見た目よりも何だかとても広い
そして家で寛いでいるような居心地。
ワークショップに参加してくれたミュージシャンの皆さんが、マリーさんの不在を埋めてくれて、
久々にオランダから帰国した伊藤真喜子もパワー炸裂、パフォーマンス中の野口雅子ちゃんの結婚のお祝い
あり、とても温かい雰囲気に包まれました。
何枚か写真を載せておきます。
(photo:鹿島聖子)

2008/09/04

10月5日〜、Contact Improvisation Festival Japan 2009のプレプレプロジェクト

来年2月に開催予定、第2回国際CIフェスティバルのプレ企画を10月の5日間に集中して行ないます。
国際感覚を養う為の「ダンサーの為の英会話教室(仮)」や、「海外のフェスティバル報告会」、出演者公募の
「インプロパフォーマンス」、「インプロジャム」を含め、コンタクト・インプロビゼーションで世界と繋がる為の準備企画。是非、ご参加下さい。
詳細はサイトで!! www.ci-jp.com